講座内容を詳しく知る
こんな方におすすめ
- 完成した長編を指導してほしい
- 欠点と長所の指摘
小説の添削と講評は何が違う?
榎本メソッドの長編講評は「作品の添削」ではありません。
- 添削…他人の書いた文章に、加筆したり削ったりして、より良い形に改める作業
- 講評…作品を批評し、その理由を説明すること
榎本メソッドの長編講評は添削でなく「講評」だから長所を伸ばせる
あなたの小説をより、完成度の高い作品へ。よりデビューに近い作品へ。
商業出版の世界で活躍するプロによる講評で、小説家への道へ一歩近づきましょう!
講座内容
動画 | 講評 | Web面談 | 研修生制度 |
---|---|---|---|
– | 1回 | – | 認定対象 |
講評
1回
研修生制度
本講座は研修生制度が適用されます。Bランク以上の際、講評とともにお知らせいたします。
※詳細はこちら(研修生制度)をご覧ください。
講評までの目安
2ヶ月(300枚以上の場合、枚数によっては更にお時間をいただきます)
特急講評をご利用の場合は2週間
受講の流れ
お申し込み後、受講管理ページから作品のデータファイル(wordファイル)と800字程度の梗概(テキストファイル又はwordファイル)を1週間以内にお送りください。その際、応募予定の賞がありましたらお知らせください。 後日講評をお送りいたします。
※送付期限を過ぎた場合、講評にお時間をいただくことがあります。期限を過ぎる場合は目安をご連絡いただけますと幸いです。
※長編講評を特急でお申し込みの方
「受講管理」ページに表示される講評の目安が2週間以上先の日取りになります。
こちらシステム上の表記となっており、講評は2週間以内にお送りいたしますのでご安心ください。
自分の書いた小説はプロの世界で通用するんだろうか
小説を書く多くの人が不安になる部分ではないでしょうか。1人で何度見直しても、自分の作品の良いところ、悪いところを客観的にみるのは難しいものです。榎本メソッドon-lineの長編講評は、作家のオリジナリティーを活かしながら、どうすればもっと良くなるかをアドバイスします。
世の中には多くの添削サービスがあるけれど…
個人の添削サービスや批評サイト、大手の講座などで多くの添削サービスがあります。 どの講座を選べばいいのか迷ってしまう方も多いことでしょう。
プロの世界で通用する小説を書くには、プロの世界で活躍する、小説家、編集者のアドバイスが有効です。
榎本メソッドの【長編講評】は現役で活躍する小説家、編集者による講評を受けられます。現役のプロの視点を知ることで、あなたの実力もぐんぐんレベルアップすることでしょう。