講座内容を詳しく知る
講座内容
ワークショップ | 講評 | Web面談 | 研修生制度 |
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1回 | 1回 | – | – |
- オンライン上で榎本メソッドオリジナルのワークに参加
- プロットを作成します(設定、キャラ、ストーリー)
- その場で講師からの講評を受けられます!
「……受講してみたいけど、書いたものを否定されるのはイヤかも。。」
「……怖い先生のキビシイ指導だったらどうしよう。。」
プロの作家が丁寧に指導するから安心!
講座の様子が気になる方はワークショップの録画をご覧ください。
動画のワークショップでは「ありえないこと」をテーマに設定の掘り下げやストーリーを考えるワークショップを行っております。
受講者が記入したシートを講師が講評する形式で、ワークショップを行なっています。
ワークショップの内容は参加する回によって変更される場合があるのでご了承ください。
受講者の声
今まで受講された方達からも好評のアンケートをいただいています。
「受講する意味がありそう?」「自分に足りないものに気づける?」と不安な方は、 先輩たちの声を見てみましょう!
- 23歳:アルバイト「アイディアが面白いと言ってもらえた」
- 《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
もっと面白い小説が書きたいと思って参加しました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
発想の仕方が参考になりました。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
アイディアを面白いと言って頂けたことです。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
自分でも面白いと思える物語が浮かばないことです。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
逆転の発想はシンプルな考え方でも意外性ができやすく、自分が読者でも興味を引かれるものが作れると思えました。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
王道も大事にしつつ自分なりの意外性を作ることも意識したいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
もっと自分なりの個性を大事にしたいと思えました。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》
意外と気楽にできたので難しく感じなかったです。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》
自分の創作物にイマイチ自信が持てず、上手くできないかもと不安でした。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》
きちんと評価を頂けて、もっと自信を持とうと思えました。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》
★4です。創作を楽しいと感じられ、自分にはない考え方も学べました。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》
業界側に近い目線からの客観的な指導を受けられるので、自分の発想に自信が持てない人や、もっと面白いものを書きたいと考える人に特にオススメしたいです。
《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》
はい
- 22歳:フリーター「新たな知識がついた」
- 《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
自分の力だけで書くには限界があると分かり、色々と学びたくて参加を決めた。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
小説に関することだけでなく、使った要素を一つ一つ拾って解説してくれたので、新たな知識もつけられた。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
自分の書いたものを解説つきで良い点と悪い点を教えてくれたこと。良い点は励みになるし、悪い点は次へ生かそうという気持ちになる。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
平凡なありきたりの作品しか出来ずに悩んでいる。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
色んな方向性があることが分かったので、色んな糸口が見つかりそうです。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
とにかく怖がらずに何でも励んでみたい。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
知識や雑学ですらネタになると分かり、今は雑学本とかにも手を出したりしている。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》
分かりやすかった。課題を一つずつみてくれたので、追いついて進むことができた。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》
自分の悩みが理解されないことを怖がっていた。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》
悩み自体は解決しないことかもしれないが、それを向き合えるくらいには前向きになれた。あとは自分次第かなと。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》
★★★★★ 星5です。また受けたい。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》おすすめポイントがあれば教えて頂けると嬉しいです。
オススメできます。どんな些細な悩みでもいいので、参加してみると面白い。書いたものをちゃんと見てくれる人がいると気づけます。
《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》
はい
- 22歳:フリーター「プロの視点にハッとした」
- 《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
自分の創作のやり方が合っているのか不安に感じてしまい、客観的な視点やヒントがほしくて参加を決めました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
物語が終わってからも主人公がその世界でちゃんと幸せに生きていけるか。という指摘を受けたことが一番印象に残っています。最初にその子が持っていた悩みに対しての救いがあるかなど、自分では知らない視点での考え方を知り、ハッとしました。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
どうしたらもっと面白くなるか、話を広げられるかといったポイントや、つくった物語のどこが弱いかなど、理由と一緒に教えていただけたことが嬉しかったです。
また、他の参加者の方のワークや講評にも触れることができ、良い刺激になりました。《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
客観的に自分の創作物を見る事が苦手で、出来上がったものを上手く修正できずにいます。また、他人から見てどこが自分の物語の面白さになるのか、把握することが苦手です。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
編集者の先生の視点を知ったことで、自分の創作を見返すポイントがどこにあるのかが前より分かった気がします。どう考えたらいいのかのヒントももらい、どこを膨らませたら面白いかなと考えられるようになってきました。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
講評で教えていただいたことはもちろんですが、『ありえない組合せを考える』という演習内容も面白く、物語に意外性を与えるという視点が勉強になりました。発想の段階から、他人の一歩先を行くための工夫を物語に与える、という意識をしていきたいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
最初は創作の正解を知りたいなという気持ちと狙いがあったのですが、他の参加者の方の創作を見て、先生の講評をいただいて、様々な考え方や視点があると分かりました。面白い部分はより磨き、まだ弱い部分には工夫をこらし、安心を求めずに創作に励んでいきたいです。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》
難易度は丁度よかったと思います。
初心者の方でも、内容が分からなくて手が止まることはないのではないでしょうか。何より講評が丁寧なので、上手くいかなかった事に関してもちゃんと改善策を教えていただけます。《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》
内容が難しくないか、どんな講評をいただけるのか、自分の物語が周りと比べてダメダメだったらどうしようなど、最初は不安もありました。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》
難易度は丁度よかったですし、講評も大変丁寧にしていただけました。創作のヒントをいくつも教えていただくことができ、考え方の幅が広がりました。
周りと比べるようなこともなく参加できました。各々、強みもあれば苦手なところもあるのだなと、少しホッとしました。《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》
★★★★★ 星5つです。
演習も発想の練習としてタメになり、あとはとにかく講評が勉強になりました。他の方の演習を読めたこと、そこに対する講評を聞けたことも、様々な考え方を知る事ができて勉強になりました。集団で何かする。というのが本来は苦手なのですが、他者がいて集団で行なうからこその魅力がつまっているなとも感じました。《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》
おすすめできます!
初心者の方から、創作歴があるからこそ悩んでしまうような方まで、どんな方でも参加しやすい内容だと思います。プロの編集者さんが物語の良い部分や改善点を言語化してくださるので、自分の創作物についての理解がより深まりました。《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》
はい
《最後に、感想やご要望等、何かご意見がありましたらお教えください》
大変勉強になる内容でした。ありがとうございました。
ワークショップのお知らせに、どの日にどんな演習を行うかを記載すると、内容に興味を持った人が集まりやすいのではないかなと感じました。内容が見えることで、自覚している悩みに対する解決を求めて参加者が訪れるかもしれません。自分が気になる内容の回に参加しようなど参加者が選択できる余白が生まれたり、いくつか受けようと言うリピーターも現れるのではないか、と感じました。
- 41歳:会社員「改善できる点を丁寧に教えてもらえた」
《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
もっと魅力的で面白い小説を書きたいと思い、参加を決めました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
面白い小説を作るには、ストーリーが良いだけではダメなこと、設定やキャラクター、エピソード、読者がどこで共感するかなど、あらゆる視点で考えていくことが大事だと教えて頂き、創作は奥が深いと改めて感じました。《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
良い点、悪い点、ありのままを教えて頂き、それに対してどうしたらよくなるか丁寧に指導して頂けたこと。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
設定やアイディアはすぐに浮かぶが、ストーリーにうまく絡めてメリハリのある起承転結のプロットがなかなか作れないこと。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
演習や講評を通して自分の弱点やいいところを知り、こまやかなアドバイスをしていただいたので改善していけそうです。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
発想方法や物語やキャラクター構築のヒントなど学んだことを元に、王道でもキラリと自分の個性が光る作品を作っていきたいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
小説というのはただ文字を並べるだけではなく「キャラクターという一人の人間の人生を作る」ということでもあるんだなと今回参加して気づきました。様々な視点や、細かいところまで気を配る大切さを教えて頂き、もっと魅力的な物語を作ろうと意欲が沸きました。
- 38歳:SE「気づきや改善点がいくつも見つかった」
《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
要素やストーリー展開について、客観的な評価が欲しかったため。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
客観的に評価いただくことで、次のプロットを考える際にそれを意識して取り組めることです。
自分だと分かりやすいと思っていたものが、要素が多すぎて分かりづらいと評価いただいたのですが、言われて初めて確かに、と気づきました。
そういった気づきや改善点がいくつも見つかってよかったです。《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
改善点や考慮不足を知ることで、次に活かせることだと思います。次に活かすことで自分の成長も感じられます。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
自分の伝えたいテーマや一番書きたいことをプロットに落としこむ際にうまくまとめられないこと。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
当初はプロットの文字数が4000文字を超えており、結局何を伝えたいのか分かりづらい状態だったのですが、短くまとめる方法を教えていただき、1600文字程度にまとめられるようになりました。自分なりにおもしろいと思った要素が他人に伝わりやすくなったと思います。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
自分が何を書きたいのか、読者に何を伝えたいのか、と言う点を常に意識して創作したいと思います。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
プロットを考えるのが前よりスムーズになり、精神的にも楽になりました。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》
個人個人の状況によって指導いただけるため難しくはないと思います。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》
小説を書く際の基礎ができていない気がする、という漠然とした不安感がありました。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》
順を追って小説の考え方・書き方を教えていただけるため基礎がついたと感じますし、今までの自分の創作方法を振り返りつつ学べました。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》
星5です。私の場合、何年か小説を書いてきた中で受講しましたが、小説の基礎から学べたため、一人でやみくもに考えていた頃よりもスムーズに考えられるようになったと思います。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》
オススメできます。自分ではこれ以上考えられない、十分考慮しつくした、と思ったプロットであっても、講評いただいて初めて気づく考慮不足があったりします。
これは言われて初めて気づけることだと思いますので、レベルアップしたい方は参加してみてはいかがでしょうか。《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》
はい。
タイムスケジュール
前説 | 5分程度 |
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ワーク | 60分 |
読み合わせ | 30分 ※他に参加者がいる場合は、全員で課題を読み合います。 |
講評 | 15分 |
質疑応答 | 15分 |
所要時間は2時間前後となります。
受講環境
- Zoomが使用できるパソコン(推奨)またはスマートフォン・タブレット
- パソコンの場合:マイクを備えていること(カメラは任意)
- インターネット接続環境
- ワークのやり取りにはWordファイルを使用
(使用不可の場合はテキストファイル・PDF)
受講の流れ
お申し込みの際に実施カレンダーからご希望の日程をお知らせください(お申込み前に下記の「ご注意」の参照をお願いいたします)。
ご入金を確認後、当日までにワークショップのurlをお送りいたします。
実施カレンダー
ご注意
- ご参加はお1人様1回限りとなります。
- ワークショップにはZoomを使用いたします。開催日までにダウンロードをお願いいたします。
- 開催日までにインターネット接続環境のご確認をお願いいたします。当日、お客様の接続環境が原因により受講が困難な場合、当社では責任を負いません。
- 質疑応答はワークに関する内容のみとなります。そのほかのご質問にはお答えできませんのでご了承ください。
- 講評はワークに対してのみとなります。事前に制作されたものの講評はお受けしておりません。プロット講評コースや長編講評コースをご利用ください。
- 所定の時間より30分経っても入室されなかった場合、進行上ご参加いただけなくなりますのでご了承ください。
- 社内での品質向上のため、Zoomの録画機能を使用いたします。動画を外部に公開することはございませんのでご安心ください。
- お申し込み後のキャンセルはお断りいたします。
- お申し込み後、やむを得ず参加が困難になった際は開催2日前の17:00までに問い合わせページよりご連絡ください。受付中の他日程をご案内させて頂きます。
以降は講師派遣の関係上ご返金なしでのキャンセルとさせて頂き、再度お申し込みいただくことが可能です。 - 開催日3日前までにご入金を確認できなかった場合、お申し込みを取り消しさせていただきます。
- 特典1 期間限定価格でご提供
- 10,000円3,000円
- 特典2 お得な割引クーポン
- 基礎・応用編に使える
10,000円OFFクーポン付き