講座内容を詳しく知る
講座内容
| 動画 | 講評 | Web面談 | 研修生制度 | 
|---|---|---|---|
| 約3時間半 | 10回 | 20分以内×2回 | – | 
| 全10講 | – | 受講開始時 と受講完了時 | – | 
基礎編のサンプル動画をみてみる
動画サンプル
たっぷり3時間半にわたる内容の濃い動画講座
その内容は……後半で
受講期間
12ヶ月(動画視聴、課題・受講終了時web面談の受付期間)
Web面談
受講開始時(20分以内)、受講終了時(20分以内) 計2回
受講環境
- パソコンまたはスマートフォン
- パソコンの場合:マイクを備えていること(カメラは任意)
- インターネット接続環境
- 課題のやり取りにはWordファイルを使用 (使用不可の場合はテキストファイル・PDF)
受講の流れ
 - Step.1 - お申し込み後、2週間以内に受講管理ページからweb面談日程について・いくつかのアンケート(希望ジャンルなど)への回答をお送りください。 また受講管理ページから、動画の閲覧、課題ファイルをダウンロードなどができるようになります。 
 - Step.2 - 講評作成時の参考に、web面談にて創作のお悩みや目標などをお聞きします。 
 - Step.3 - お好きな時間に動画をご視聴いただき、途中にある課題に取り組んでいただき、受講管理ページからお送りください。課題は順番通り行ってください。課題は受講期間中であればいつでも提出いただけます。毎月少しずつ進める、短期間で集中的に取り組むなど、ご自分に合ったペースでご提出ください。 
 - Step.4 - 講師から講評をお送りいたします(2週間程度)。動画学習は講評を待たずに進めていただいて構いません。課題を短期間でまとめて提出された場合、一部の課題返却に遅れが生じることがございます。ご容赦ください。 
 - Step.5 - 最後の課題と講評が終わりましたら、web面談を再度行い、コース終了となります。 
基礎編講座の内容をもっとくわしく!

基礎編の学習動画の内容と課題の詳細をみてみよう!
【基礎編①】
- 第一講 小説家とは?
- 1限:小説家について知ろう!
- 2限:出版業界ってどんな場所?
- 3限:プロ作家を目指すために知っておきたいこと
 
- 第二講 小説家になるためには?
- 4限:「読んで、書いて、見直す」でレベルアップ課題1: 質問に応えて物語の最低限の要素を埋めてみましょう 
- 5限:プロットの作り方、物語のまとめ方課題2: 時事ネタからあらすじを作ってみましょう 
 
- 4限:「読んで、書いて、見直す」でレベルアップ
- 第三講 小説を書くための日本語の基礎
- 6限:文書の基本とは?課題3: シチュエーションにもとづき、800文字程度で文章を書いてみましょう 
- 7限:伝わる文書、わかる文書
 
- 6限:文書の基本とは?
- 第四講 実際に小説を書くには
- 8限:アイディア、キャラクター、世界設定課題4: キャラクターをひとり作り、物語のあらすじを作ってみましょう 
- 9限:実際に物語を作るときに
- 10限:書き切って、その後は課題5: 穴埋め式プロットシートver1を書いてみましょう 
 
- 8限:アイディア、キャラクター、世界設定
【基礎編②(文章)】
- 第一講:文章を書くときの心がけ
- 1限:たくさん書くことから始まる
- 2限:模写のすすめ
 
- 第二講:文章の基本
- 3限:最低限の日本語ルール
- 4限:主語をわかりやすく課題6: 「次の授業に向けて学校の廊下を歩く」というシチュエーションで、800文字程度の文章を書きましょう 
- 5限:会話文のテクニック
 
- 第三講:大事なのは「伝わる」こと
- 6限:「伝わる」文章課題7: 「学校からの帰り道、二人の学生が歩きながら話す」というシチュエーションで、会話を中心にしつつ、キャラクターの魅力や状況が示せる800文字程度の文章を書きましょう 
- 7限: ガイドを使いこなす課題8: ガイドをはじめとする状況描写を丁寧に書くことを前提に、「喧嘩した後の気まずい再会をする二人」というシチュエーションで1200文字程度の文章を書きましょう 
 
- 6限:「伝わる」文章
- 第四講:より細かな文章作法
- 8限:人称のテクニック(基本)課題9: 一人称あるいは三人称あるいは三一混じり文で「路地裏で喧嘩をふっかけられる」というシチュエーションで1200文字程度の文章を書きましょう 
- 9限:人称のテクニック(応用)
- 10限:アクションと複数会話課題10: これまでの課題で書いてきたキャラクターたちがピンチに陥っているシーンというシチュエーションで、2000文字程度の文章を書きましょう 
 
- 8限:人称のテクニック(基本)
講評
10回
基礎編の講評内容をじっくりみる
基礎編①
- 課題1 - 質問に応えて物語の最低限の要素を埋めてみましょう 
- 課題2 - 時事ネタからあらすじを作ってみましょう 
- 課題3 - シチュエーションにもとづき、800文字程度で文章を書いてみましょう 
- 課題4 - キャラクターをひとり作り、物語のあらすじを作ってみましょう 
- 課題5 - 穴埋め式プロットシートver1を書いてみましょう 
基礎編②(文章)
- 課題6 - 「次の授業に向けて学校の廊下を歩く」というシチュエーションで、800文字程度の文章を書きましょう 
- 課題7 - 「学校からの帰り道、二人の学生が歩きながら話す」というシチュエーションで、会話を中心にしつつ、キャラクターの魅力や状況が示せる800文字程度の文章を書きましょう 
- 課題8 - ガイドをはじめとする状況描写を丁寧に書くことを前提に、「喧嘩した後の気まずい再会をする二人」というシチュエーションで1200文字程度の文章を書きましょう 
- 課題9 - 一人称あるいは三人称あるいは三一混じり文で「路地裏で喧嘩をふっかけられる」というシチュエーションで1200文字程度の文章を書きましょう 
- 課題10 - これまでの課題で書いてきたキャラクターたちがピンチに陥っているシーンというシチュエーションで、2000文字程度の文章を書きましょう 
