プロとして
小説家デビューしたい!
でもなかなか最後まで書けない…
とお困りのあなたへ
「型」を学べば
小説が書けるようになる!
Amazonベストセラー第1位*、
カスタマーレビュー4.4*獲得!
“物語を作る人のための世界観設定ノート”
の著者、榎本秋が10年以上の年月をかけて開発
*2021年12月21日時点、本>文学・評論>評論・文学研究>文学理論にて
公募新人賞の受賞・小説家デビューを叶える
小説を書くためのオリジナルメソッド
小説家になるために何より大切なのは、最後まで書き上げる力。最初につまずく人が多い部分でもあります。榎本メソッドが提唱する物語の基本の「型」を学ぶことで、最後まで書き上げる力が身につきます。
小説家には安定した品質の作品を書き続ける力が必要です。読者が楽しめる作品をたくさん生み出す力は「型」を知ることで強化できます。才能だけに頼らない、書き続けるためのテクニックが学べます。
榎本メソッドは単なる座学ではありません。あなたの作品を現役のプロが講評します。プロの目線を知ることで、商業出版の世界で通用する小説とは何かが明確になります。
多くの小説家志望者が試行錯誤を繰り返し、悩んでいます。榎本メソッドが指し示すのは成功へつながる努力の方向性。不安や迷いを相談できる環境だから、スキルアップに専念できます。
榎本事務所は日本で一番(約50冊)創作支援・ノウハウ本を出している作家事務所です。小説家デビューをプロデュースした実績も多数。あなたの作品を商業出版のレベルに押し上げる切り札が榎本メソッドにはあります。
まずは体験者の「生の感想」をご覧ください。
物語作りの基礎やプロットの大切さをじっくりと丁寧に学べます。ダメな部分にもしっかり的確にアドバイスしてもらえるので、自分の弱点も知ることができやる気になれました。ここまで実直に熱心に指導してもらえる講座はなかなかないと思います。
貴水 玲
それまで何が悪いのかわからないまま作品を書き続ける日々でした。個性を伸ばしつつ、自分に足りないポイントを丁寧にご指導いただき、曖昧だった力が伸びる実感を得られました。おかげで、自分一人では辿り着けなかった夢を現実に変えることができました。
平田ノブハル
自分で考えたアイデアを文章に落としこむ術を学んでいます。自分では面白いと思ったプロットが、他人が読むと読みづらかったり、設定やキャラクターが活かせていなかったりすることがあります。そんな改善点をプロの目線で指導してもらえるため、とても勉強になります。
幸村 かなえ
2002年3月 二松学舎大学文学部国文学科中退
2007年6月 株式会社榎本事務所設立。所属作家となる。
2014年9月 『裏門切手番頭秘抄』(KADOKAWA)で本名名義で小説家デビュー。
2016年1月 株式会社榎本事務所 取締役就任
2020年8月 株式会社榎本事務所 代表取締役就任
榎本秋の筆名で、歴史書籍、エンタメ業界ノウハウ本を執筆。
東放学園映画専門学校、専門学校日本マンガ芸術学院、専門学校日本デザイナー芸術学院で小説系学科のカリキュラム監修を手掛ける。
本名名義で小説も執筆している。
2009年 株式会社榎本事務所に入社以降、多くの書籍・小説の編集に携わる。
2010年9月 集英社より共著『姫君の戦国史』を刊行
2011年9月 学研より入江棗名義の『時空警備タイムエスパー警備ファイル002 紫式部』で小説家デビュー。
以後、小説家としても著作を発表する。
代表作に『君がいうなら嘘じゃない』(光文社文庫)など。
また、東放学園映画専門学校、専門学校日本マンガ学院などで講師を務める。
榎本事務所は、日本で一番(約50冊)創作支援・ノウハウ本を出している作家事務所です。2007年の設立以来、専門学校、カルチャースクール、各種講演会などで、皆様に創作ノウハウを提供。作家事務所として出版社より小説編集の仕事を受託、小説レーベルの創刊にも関わってきました。これらの経験から、小説家志望者さんへの指導においても、常にどうしたら商業出版のレベルに達するかを考えて指導しております。ライトノベル、ライト文芸、SF、ファンタジー、時代小説と多くのジャンルでオリジナル小説の企画編集に関わり、新人デビューをプロデュースしてきたノウハウを、今回のオンライン講座にすべて注ぎ込みました。
小説を書いてみたい。でも…
書きたいことは漠然と浮かんでいるのに、いざ書こうとすると、どこから、何から書けばいいか迷ってしまう。そんな小説家志望者は多いものです。
小説家志望者が抱える悩みで一番多いのは、最後まで書きあげられないこと。書いては直しを繰り返すばかりで、多くの時間を無駄にしてしまう方はたくさんいます。
新人賞に応募してもなかなか結果が出ない。やみくもに応募を続けても鳴かず飛ばずで……。ほとんどの小説家志望者は客観的な評価ができないため、負のループから出られないのです。
「本当にこの話でいいのか?」書き始めるといつも途中で不安になる。内容を変えてみたけれど迷子になり、結局何が書きたいのかわからなくなってしまう……初心者によくある問題です。
最後まで書ききれるのに、いつも「何か」が足りない。自分には小説家の才能がないのかもしれない。書き慣れていても、向上心ゆえの悩みを抱えている方は多いものです。
実は多くの小説家志望の方が、あなたと同じような悩みを抱えています。
しかも、ほとんどの人がこの悩みを解決できずにいます。なぜでしょうか?
ヒットを生み出し、高く評価される小説家になるためにはどうすればいいのでしょうか。
数多くいる小説家志望者のなかから選ばれるには「運」が必要?
運よく敏腕編集者に見出されないとヒット作は出せない?
インターネット上にはさまざまな言説が飛び交っています。そのなかでも特に目に付くのは、面白い小説を書くためには天性の才能やセンスが必要だという思い込みです。
誰も見たことがないような斬新なストーリー展開を思いつくには、たしかに類まれな才能が必要でしょう。そんな独創性あふれる小説を次々と生み出せるのは一握りの天才かもしれません。
しかし、本当に天才でないと面白い小説は書けないのでしょうか?
抜きん出た才能やセンスがなくてもプロの小説家になれる! これが榎本メソッドの考え方です。小説家になるのに、特別な才能の有無はそれほど重要ではありません。
小説家に必要なのは、多くの読者にウケる小説を「狙って」生み出し続ける技能です。
実は多くの人に好まれる物語には「型・パターン」があります。
型を習得し、磨き上げていくことが面白い小説を書くための近道なのです。
「オリジナリティー」はその型をアレンジして作り上げていくもの。プロ小説家の必須スキルは、物語の型とオリジナリティーを融合させるテクニックです。
公募新人賞の受賞・小説家デビューを叶える
小説を書くためのオリジナルメソッド
榎本メソッドは、榎本秋と榎本事務所が「創作」「編集」「指導」の3分野において、10年以上にわたる経験・知見をもとに確立した、エンタメ小説を書くための基礎となる方法論です。
榎本メソッドに基づいて小説を書くことで、読みやすく分かりやすい、読者に響く作品づくりが可能に。デビュー後もプロ小説家として安定した品質の作品を生み出し続ける力が身につきます。
「プロの小説家になりたい!」とデビューを夢見ているけれど、様々な壁にぶつかり、結果が出せず、途中で挫折してしまう人をこれまでにたくさん見てきました。
自分の思い描いたアイデアを小説にして、たくさんの人々に読んでもらいたい……
そんな夢があるのに、小説を書くための型を知らないだけであきらめてしまうのはとても残念なことです。
スランプに陥って、大好きな小説を書けなくなったり、嫌いになってしまったり。そんな思いをする方を少しでも減らしたい。本気で小説家を目指す方に夢を実現してもらいたい。
そう心から願い、私たちは榎本メソッドを開発したのです。
長年にわたる指導の経験と知見の蓄積を体系化し、「榎本メソッド小説講座」にすべて詰め込みました。
小説家を目指す方へ、榎本メソッドで私たちと一緒にその夢を実現しましょう。
そうは言っても、いきなり本講座に取り組むのはハードルが高い……
そう不安に思う気持ちもわかります。
一人でも多くの方に榎本メソッドを体験してもらえる機会を作ることはできないかと考えた結果、たどり着いたのが榎本メソッドを体験できるワークショップを開催することでした。
この体験講座は榎本メソッドをあなたに知っていただくために、本講座の一部をアレンジしたものです。座学ではなくワークショップ形式で手を動かしながら、榎本メソッドの要点をしっかりと体得できるよう設計しました。
「榎本メソッド体験ワークショップを受講してみたいけど、自分の書いたものを批判されるのであれば嫌だな」
「怖い先生にキツい指導をされるのが怖い」
という方は、実際に行ったワークショップの録画動画をご覧ください。
プロの作家が丁寧に指導を行っているので、安心してお申し込みください。
動画のワークショップでは「ありえないこと」をテーマに設定の掘り下げやストーリーを考えるワークショップを行っております。
受講者が記入したシートを講師が講評する形式で、ワークショップを行なっています。
ワークショップの内容は参加する回によって変更される場合があるのでご了承ください。
今まで受講された方達からも好評のアンケートをいただいています。
「本当に受講する意味があるのかな?」「自分に足りないものを気付けるのかな?」と心配な人は、 ぜひとも先輩たちの声を参考にしてください。
もっと面白い小説が書きたいと思って参加しました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》発想の仕方が参考になりました。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》アイディアを面白いと言って頂けたことです。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》自分でも面白いと思える物語が浮かばないことです。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》逆転の発想はシンプルな考え方でも意外性ができやすく、自分が読者でも興味を引かれるものが作れると思えました。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》王道も大事にしつつ自分なりの意外性を作ることも意識したいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》もっと自分なりの個性を大事にしたいと思えました。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》意外と気楽にできたので難しく感じなかったです。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》自分の創作物にイマイチ自信が持てず、上手くできないかもと不安でした。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》きちんと評価を頂けて、もっと自信を持とうと思えました。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》★4です。創作を楽しいと感じられ、自分にはない考え方も学べました。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》業界側に近い目線からの客観的な指導を受けられるので、自分の発想に自信が持てない人や、もっと面白いものを書きたいと考える人に特にオススメしたいです。
《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》はい
自分の力だけで書くには限界があると分かり、色々と学びたくて参加を決めた。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》小説に関することだけでなく、使った要素を一つ一つ拾って解説してくれたので、新たな知識もつけられた。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》自分の書いたものを解説つきで良い点と悪い点を教えてくれたこと。良い点は励みになるし、悪い点は次へ生かそうという気持ちになる。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》平凡なありきたりの作品しか出来ずに悩んでいる。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》色んな方向性があることが分かったので、色んな糸口が見つかりそうです。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》とにかく怖がらずに何でも励んでみたい。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》知識や雑学ですらネタになると分かり、今は雑学本とかにも手を出したりしている。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》分かりやすかった。課題を一つずつみてくれたので、追いついて進むことができた。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》自分の悩みが理解されないことを怖がっていた。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》悩み自体は解決しないことかもしれないが、それを向き合えるくらいには前向きになれた。あとは自分次第かなと。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》★★★★★ 星5です。また受けたい。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》おすすめポイントがあれば教えて頂けると嬉しいです。オススメできます。どんな些細な悩みでもいいので、参加してみると面白い。書いたものをちゃんと見てくれる人がいると気づけます。
《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》はい
自分の創作のやり方が合っているのか不安に感じてしまい、客観的な視点やヒントがほしくて参加を決めました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》物語が終わってからも主人公がその世界でちゃんと幸せに生きていけるか。という指摘を受けたことが一番印象に残っています。最初にその子が持っていた悩みに対しての救いがあるかなど、自分では知らない視点での考え方を知り、ハッとしました。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》どうしたらもっと面白くなるか、話を広げられるかといったポイントや、つくった物語のどこが弱いかなど、理由と一緒に教えていただけたことが嬉しかったです。
また、他の参加者の方のワークや講評にも触れることができ、良い刺激になりました。
客観的に自分の創作物を見る事が苦手で、出来上がったものを上手く修正できずにいます。また、他人から見てどこが自分の物語の面白さになるのか、把握することが苦手です。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》編集者の先生の視点を知ったことで、自分の創作を見返すポイントがどこにあるのかが前より分かった気がします。どう考えたらいいのかのヒントももらい、どこを膨らませたら面白いかなと考えられるようになってきました。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》講評で教えていただいたことはもちろんですが、『ありえない組合せを考える』という演習内容も面白く、物語に意外性を与えるという視点が勉強になりました。発想の段階から、他人の一歩先を行くための工夫を物語に与える、という意識をしていきたいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》最初は創作の正解を知りたいなという気持ちと狙いがあったのですが、他の参加者の方の創作を見て、先生の講評をいただいて、様々な考え方や視点があると分かりました。面白い部分はより磨き、まだ弱い部分には工夫をこらし、安心を求めずに創作に励んでいきたいです。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》難易度は丁度よかったと思います。 初心者の方でも、内容が分からなくて手が止まることはないのではないでしょうか。何より講評が丁寧なので、上手くいかなかった事に関してもちゃんと改善策を教えていただけます。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》内容が難しくないか、どんな講評をいただけるのか、自分の物語が周りと比べてダメダメだったらどうしようなど、最初は不安もありました。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》難易度は丁度よかったですし、講評も大変丁寧にしていただけました。創作のヒントをいくつも教えていただくことができ、考え方の幅が広がりました。
周りと比べるようなこともなく参加できました。各々、強みもあれば苦手なところもあるのだなと、少しホッとしました。
★★★★★ 星5つです。
演習も発想の練習としてタメになり、あとはとにかく講評が勉強になりました。他の方の演習を読めたこと、そこに対する講評を聞けたことも、様々な考え方を知る事ができて勉強になりました。集団で何かする。というのが本来は苦手なのですが、他者がいて集団で行なうからこその魅力がつまっているなとも感じました。
おすすめできます!
初心者の方から、創作歴があるからこそ悩んでしまうような方まで、どんな方でも参加しやすい内容だと思います。プロの編集者さんが物語の良い部分や改善点を言語化してくださるので、自分の創作物についての理解がより深まりました。
はい
《最後に、感想やご要望等、何かご意見がありましたらお教えください》大変勉強になる内容でした。ありがとうございました。
ワークショップのお知らせに、どの日にどんな演習を行うかを記載すると、内容に興味を持った人が集まりやすいのではないかなと感じました。内容が見えることで、自覚している悩みに対する解決を求めて参加者が訪れるかもしれません。自分が気になる内容の回に参加しようなど参加者が選択できる余白が生まれたり、いくつか受けようと言うリピーターも現れるのではないか、と感じました。
《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
もっと魅力的で面白い小説を書きたいと思い、参加を決めました。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
面白い小説を作るには、ストーリーが良いだけではダメなこと、設定やキャラクター、エピソード、読者がどこで共感するかなど、あらゆる視点で考えていくことが大事だと教えて頂き、創作は奥が深いと改めて感じました。《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
良い点、悪い点、ありのままを教えて頂き、それに対してどうしたらよくなるか丁寧に指導して頂けたこと。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
設定やアイディアはすぐに浮かぶが、ストーリーにうまく絡めてメリハリのある起承転結のプロットがなかなか作れないこと。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
演習や講評を通して自分の弱点やいいところを知り、こまやかなアドバイスをしていただいたので改善していけそうです。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
発想方法や物語やキャラクター構築のヒントなど学んだことを元に、王道でもキラリと自分の個性が光る作品を作っていきたいです。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
小説というのはただ文字を並べるだけではなく「キャラクターという一人の人間の人生を作る」ということでもあるんだなと今回参加して気づきました。様々な視点や、細かいところまで気を配る大切さを教えて頂き、もっと魅力的な物語を作ろうと意欲が沸きました。
《ワークショップへの参加を決めた理由をお聞かせください》
要素やストーリー展開について、客観的な評価が欲しかったため。
《ワークショップの内容で一番印象に残ったこと、タメになったことは何ですか?》
客観的に評価いただくことで、次のプロットを考える際にそれを意識して取り組めることです。
自分だと分かりやすいと思っていたものが、要素が多すぎて分かりづらいと評価いただいたのですが、言われて初めて確かに、と気づきました。
そういった気づきや改善点がいくつも見つかってよかったです。
《ワークショップ内容で一番嬉しかったことは何ですか?》
改善点や考慮不足を知ることで、次に活かせることだと思います。次に活かすことで自分の成長も感じられます。
《創作について悩んでいることがあったら教えてください》
自分の伝えたいテーマや一番書きたいことをプロットに落としこむ際にうまくまとめられないこと。
《抱えている悩みに対して、今回のワークショップを受けたことで解決の糸口はみつかりそうですか?》
当初はプロットの文字数が4000文字を超えており、結局何を伝えたいのか分かりづらい状態だったのですが、短くまとめる方法を教えていただき、1600文字程度にまとめられるようになりました。自分なりにおもしろいと思った要素が他人に伝わりやすくなったと思います。
《今回受けたワークショップの内容を、今後の創作にどう生かしていきたいですか?》
自分が何を書きたいのか、読者に何を伝えたいのか、と言う点を常に意識して創作したいと思います。
《参加前と参加後で、創作に対する意識や姿勢にどんな変化がありましたか?》
プロットを考えるのが前よりスムーズになり、精神的にも楽になりました。
《ワークショップ内容の難易度についてはいかがでしたか?》
個人個人の状況によって指導いただけるため難しくはないと思います。
《今回ワークショップを受けると決めるまでに不安だったことや、悩んだことはありますか?》
小説を書く際の基礎ができていない気がする、という漠然とした不安感がありました。
《実際に受けてみて、その不安や悩みに関してはいかがでしたか?》
順を追って小説の考え方・書き方を教えていただけるため基礎がついたと感じますし、今までの自分の創作方法を振り返りつつ学べました。
《内容の満足度を、★の数でお教え願います。また、ご不満点や満足できた内容についてもお教えいただけますと幸いです》
星5です。私の場合、何年か小説を書いてきた中で受講しましたが、小説の基礎から学べたため、一人でやみくもに考えていた頃よりもスムーズに考えられるようになったと思います。
《ズバリ、ワークショップの参加を他の方々にオススメできますか?》
オススメできます。自分ではこれ以上考えられない、十分考慮しつくした、と思ったプロットであっても、講評いただいて初めて気づく考慮不足があったりします。
これは言われて初めて気づけることだと思いますので、レベルアップしたい方は参加してみてはいかがでしょうか。
《次回以降のワークショップへの参加や、他の講座の購入を考えていますか?》
はい。
受講回数
全1回
所要時間
2時間前後
開催形式
オンライン(zoom)
参加人数
1〜3名程度
開催日
実施カレンダーより選択
支払方法
クレジットカード/銀行振込
できるだけ多くの方に体験していただけるように、本来は参加費用10,000円のところを、期間限定3,000円で参加できるようにしました。
さらに参加者限定で、榎本メソッド小説講座の基礎編・応用編購入時に利用できるクーポン10,000円分を贈呈いたします。
榎本メソッド小説講座(本編)の受講をお考えの方にお得な情報です。
クーポンのご利用で今回のワークショップは実質無料に! ぜひご利用ください。
このワークショップがあなたの夢を実現するキッカケになれば、私たちにとってこれほど嬉しいことはありません。本気でプロ小説家を目指す方の参加を心よりお待ちしています!
自分のチカラでなんとかしたい、お金を掛ける前に榎本メソッドがどんなものか体験してみた、といった方向けに、榎本メソッドが無料で体験できるダウンロード資料を2つご用意いたしました。
まずは榎本メソッドのノウハウが詰め込まれた、プロット作成用のテンプレートシート。このシートは、実際の榎本メソッド小説講座にも使用されているものをベースに作成しています。
2つめは榎本メソッドオリジナルの見直しチェックシート。執筆に行き詰ってしまったときや作ったプロットを見直すときに使用することで、自分の作品を客観的に評価することができます。