榎本メソッド小説講座

第2回:【Q&A】創作ゼミって実際どうなの?体験者にインタビューしてみました1

2026.03.13

〈エノマガ〉vol1.にて創作ゼミに挑戦してくれたスタッフAさん。今回はスタッフAさんにインタビューという形で感想などを聞いてみました。

 

Q.創作ゼミの課題をやってみてどうでしたか?

A.正直に言うと、大変でした(笑)。こういう課題に取り組むのが初めてだったからというのもありますが、お話をゼロから作るのは、読むのとは全く違う頭を使うんだなぁと実感しましたね。

 

Q.苦労した点などあれば教えてください。

A.最初は「医者・牢屋・メモ」をどう繋げるか悩みました。最初は物理的な牢屋をイメージしていたんですが、書いていくうちに「外出できない状況=精神的な檻」という方向に膨らんでいって。バラバラだった単語が繋がった瞬間は、少しワクワクしました!

 

Q.小説執筆は未経験とのことですが、「精神感応」や「グラフィカルな病巣」など、驚くような要素が盛り込まれていましたね。アイデアの発想法やコツなどはありますか?

A.書くのは全然ですが、読書は好きなので、設定を思いつくのはわりと得意かもしれません。ゼロから考えるというよりは、今まで読んだ作品をヒントに考えたので。だから発想法とかコツと言うほどのものではないですが、普段からたくさん本を読んでいるとアイデアも思いつきやすくなるかも?

 

Q.講評を受けた感想は?

A.「面白い」と言ってもらえてホッとしました。設定がちゃんとできているか少し不安だったので、これで大丈夫なんだ! って自信になりました。ただ、「どうなっちゃうんだろう!?」というハラハラ感の演出で満足してしまって、物語をどう着地させるかという一番大事な部分を丸投げにしていたことに、指摘されて初めて気付きました(笑)。小説のあらすじって、ちゃんと結末まで書かないといけないんですね。

 

スタッフAさん、ありがとうございました!

【創作ゼミ】についてはこちら

スタッフAさんが挑戦してくれた課題は〈エノマガ〉vol1.で掲載中!