榎本メソッド小説講座

第6回:集まれ、小説家志望者!大注目のエンタメ特報1

2026.04.10

待ちに待った本屋大賞2026が発表されました~~~!!!

 

2月に候補作が発表されるまでは何が候補作になるかという話題で盛り上がり、そして4月に大賞が発表されるまではどれが大賞を取るかという話題で盛り上がり。年末頃から4月上旬はずっと本の話で小説界隈はプチお祭り騒ぎで、個人的には皆さんの予想を眺めるだけでも楽しい日々でした。

 

そして2026年の栄えある大賞は『イン・ザ・メガチャーチ』(朝井リョウ)!!

 

ノミネートされた作品はすべて超話題作なので、どれが大賞を獲ってもおかしくないのですが……「やっぱりこれが獲ったか」というのが正直な感想です(笑)。

小説は10万部売れれば大ヒットと言われますが、発売からたった1週間で10万部を突破しているので、その人気は明らかですね。私も発売前にちらっとあらすじを読んだ段階で「なんだかすごそうな本が出るぞ……!」と思ったことを覚えています。

大賞記念のスピーチで朝井さんご本人が話されていましたが、過去に『生殖記』『正欲』で2回ノミネートされながらも大賞を逃していたので、今回は3回目のノミネート、そして初の大賞だそうです。

今回受賞した『イン・ザ・メガチャーチ』はもちろん、過去の作品にも触れて〝朝井リョウワールド〟に浸ってみるのも良いかもしれませんね。

 

ちなみに翻訳小説部門の第1位は『空、はてしない青』(メリッサ・ダ・コスタ)でした!

私は未読ですが、発売直後にSNSでいくつも絶賛の声を見かけたので、今から読むのが楽しみです。

 

皆さんの大賞予想は当たりましたか?