創作ゼミの内容をご紹介！

2025.01.30

2023年に期間限定で実施し、2024年から正式にスタートした【榎本秋プロデュース】ストーリー発想力がぐんぐん身につく創作ゼミ。

「創作ゼミってどういう感じなんだろう？」

「興味があるけど、どんな課題が出るかわからないし……」

という声にお応えして、ゼミの内容を詳しくご紹介します！

 

【基本情報】

・申し込み期間は毎月９日までとなります。10日以降の申し込みは翌月からの参加となります。

・受講料は5,500円（税込）です。他の講座と異なり月額課金となりますのでご注意ください。

・退会はいつでも可能です。

※ただし、退会後の講評受信はできません。当月分の返金もいたしませんので、タイミングにご注意ください。

 

【受講の流れ】

①毎月11日にメールにてテーマを配布します。

②400字でテーマに沿ったあらすじを書き、20日までにご提出ください。

③月末にメールにて全体講評と個別講評（各100文字程度）を送付いたします。

※個別講評も全体配信メールで公開します。あらすじの全文は公開しません。

 

【こんな人にオススメ！】

・榎本メソッドを体験してみたい

・長いプロットを書くのが苦手

・400字にまとめる練習がしたい

・お題があった方が考えやすい

・毎月コンスタントに書き続けたい

・全体講評も個別講評もどっちもほしい

 

【ゼミを受講するとこんな能力が伸びる】

・伝えたいことを短い文章でまとめる力

・限られた時間でプロットを完成させる力

・柔軟な思考で物語を考える力

・継続して書き続ける力　など

 

【過去の課題をちょっとだけご紹介】

お題１：歩いていたら目の前に穴が空いている

→穴からは何かが出てくるのでしょうか？　それとも何か（誰か）を吸い込もうとしているのでしょうか？　もしかしたら異世界に繋がっているのかもしれません。

 

お題２：廃墟から始まる物語

→廃墟には何かが潜んでいるのでしょうか？　あるいは何かが隠されているのかもしれません。なぜ主人公はその廃墟に行く（いる）のか、という理由付けもほしいところです。

 

お題３：場違いなキャラクター

→異世界にいる地球人、秀才揃いのきょうだいの中でたった一人だけの落ちこぼれ、男子校に潜む女子生徒……場違い設定は昨今のエンタメ作品でもよく見ます。

 

いかがでしたか？

「もっと詳しく知りたい！」という方はぜひ申し込みページをチェックしてみてくださいね。