2024.05.09
A.榎本メソッド小説講座はオンラインでの受講となり、あなたのライフスタイルに合わせて受講できます。動画を活用したスタイルなのでPCでもスマホでも、気になる点は何度でも繰り返し学べます。忙しい社会人の方も、仕事と両立しながら無理なく受講いただけます。
A.はい、可能です。榎本メソッド小説講座はオンラインで学べる講座です。海外からの参加も歓迎しております。
A.その時点でできたところまでで構いませんので、まずは提出してみてください。箇条書きなど、まとまっていない形でも構いません。提出の際、何に悩んでいるのか明記していただければ講師が展開案などご提案させていただく場合があります。
A.空欄があっても提出できますが、なるべく全ての項目を埋めていただいた方が作品の完成度は高くなるかつ、講評の幅も広がります。ただし、作品の設定上書く必要のない(存在しない)項目は飛ばしていただいて構いません。
A.目安となる字数が書かれているものはそちらをご参照ください。基本的にあらすじを書く課題は800~1600字程度を推奨しております。
A.1から順に取り組んでいただくことで力がつくように構成しておりますので、順番に沿って取り組むことを推奨しておりますが、一部を除き順番通りでなくても提出できます。
A.受講期間は12ヶ月となっております。期間内であれば、ご自身のペースでお進めいただけます。受講期限を過ぎると課題提出ができなくなりますのでご注意ください。また、短期間で複数の課題を同時に提出した場合、講評返却にお時間を要する場合があります。
A.講評は文章データでの返却となっております。オンライン面談をご希望の場合は、web面談コース(有料)をご利用ください。
A.他のコースを受講していただくことは可能ですが、プロット講評はすでに基礎編・応用編の課題に組み込まれておりますので、まずはそちらの課題に取り組んでみてください。
A.たとえば今まで長編作品を完成させたことがないような初心者の方には、両方の受講で徐々にステップアップしていくことを推奨しておりますが、基礎編のみ、あるいは応用編のみの受講でもスキルアップになります。各講座の詳細に関しては講座概要(基礎編・応用編)をご覧ください。
※添削=文章に加筆や削除、書き換えなどの赤字を加えて、より良い形に改める作業のこと
※講評=作品を批評し、その理由を説明すること
A.榎本メソッドでは『講評の方が力が伸びやすい』という指導論の元、添削のご依頼は受け付けておりません。添削では講師の独断によって作家性を潰してしまったり、小説家自身が考える力を損なったりする可能性があると考えているためです。まずはお申し込み前に講座概要に掲載している講評例(基礎編・応用編)をご確認ください。
A.申し訳ありませんが、受講者に受講期限について個別にお知らせすることはできかねます。受講期限は初回面談時より12ヶ月間となっておりますので、各自で期限の把握をお願いいたします。ただし、受講ページから受講期限の確認はいつでも可能で、なおかつ課題提出から60日が経過するとリマインドメールが送信されますのでご安心ください。
A.受講期限延長オプションをご利用ください。お問い合わせページから申請いただくことで、事務局からお手続き方法をご連絡させていただきます。ただし動画のURLの視聴期限は延長されませんのでご注意ください。
A.Zoomを使用するので、事前にインストールをお願いいたします。他に準備が必要なものはございません。
A.カメラのオンオフは任意です。どちらでも構いません。
A.申し訳ありませんが、商品の性質上、分割払いは対応しておりません。榎本メソッドでは、創作教室お試し入門講座、みるみる力がつく動画講座、榎本秋プロデュースストーリー発想力がぐんぐん身につく創作ゼミといった比較的安価の講座もご用意しておりますので、ご検討いただけると幸いです。
この記事は小説家デビューを目指す方を対象に作られた小説の書き方公開講座です。
幅広いテーマで書かれた数多くの記事を無料でお読みいただけます。
榎本メソッド小説講座 -Online- のご案内
お読みいただいているページは、現場で活躍する小説家・編集者・専門学校講師が講師を務める、小説家デビューを目的としたオンライン講座「榎本メソッド小説講座 -Online-」の公開講座です。小説家デビューに向けてより深く体系的に学習したい、現役プロの講評を受けてみたいといった方は、是非本編の受講をご検討ください。