第20回小説現代長編新人賞で研修生が最終候補作品に選出されました
2025.12.31
第20回小説現代長編新人賞で、榎本メソッド小説講座-Online-で学習されている研修生の陽笠彩季さんの長編が最終候補作品に選出されました。
榎本メソッド小説講座-Online-では、研修生制度がございます。
陽笠さんも研修生制度を利用され作品作りに励んでおり、今回の最終候補作品選出となりました。
陽笠さんよりコメントをいただきました。
いつも拙作にアドバイスをいただきまして、誠にありがとうございます。
二〇二三年二月から、プロットと実作講評で受講しています。
実作に入る前にそのプロットを見ていただき、ある程度煮詰めてから実作に取り組む、というサイクルで二年以上、続けています。
ご指摘を踏まえ、大きくストーリーや文体を作り直すときもあります。修正は大変ですが、ご指摘に対しては「その通りだな」と思いながら、厳しくも的確に指導いただいていると感じています。
「添削」ではなく「講評」ですので、なぜそのように直すのか、いつも理由を指摘いただいています。
そのため、講評それ自体も活用できますが、本講座の受講により、どういうものを書けば評価されるか、良い意味で客観的な視野が持てるようになってきているのでは、と考えます。
作品を一人で作っていると、世間から自分が取り残されている気がして、苦しいこともあります。が、物語を作っているときの自分以外は、どうも本当の自分でないような気がして、がむしゃらに続けてきました。
いつも多大なご支援をいただいていると、感謝しております。
引き続き精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
陽笠さんは引き続き次回作を執筆中です。スタッフも応援を続けてまいります