2026.09.18
〈エノマガ〉vol.7にて創作ゼミに挑戦してくれたスタッフAさん。今回はスタッフAさんにインタビューという形で感想などを聞いてみました。
Q.講評で特に「役に立った」と感じたことはありますか?
A.自分の中では「別次元の造物主になった彼女とメールで繋がり続けるなんて、ロマンチックじゃない!?」と大満足してたんです。でも「物語の着地点としては中途半端かつ退廃的」とご指摘をいただいて、ハッとさせられました。
振り返ってみると、私は1回目の『精神感応医の檻』でも未完っぽい終わり方にしてしまっていて、「物語をどう着地させるか」という根本的な部分で迷走することが多いんですよね。
「昔は言えなかった何かを伝えて区切りをつける」という具体的なアドバイスをいただいたことで、着地点のイメージが湧きました。
Q.ゼミを始めたことで、日常の過ごし方に変化はありましたか?
A.けっこう変わりましたね。
私はもともと本を読むのが大好きですが、自分自身はまったく書いたことがない「ただの読者」だったんです。
でもゼミを始めてからは、街を歩いていてもニュースを見ていても、「これを題材にストーリーを作れるかも?」と無意識にアンテナを張るようになりました。
普段何気なく過ごしていた日常の風景やニュースが、全部「創作のネタ」に見えるようになったのは、ゼミを始めたからこその楽しい変化ですね。
Q.オンライン講座という「1人で進める環境」で、モチベーションを維持するために大事なことは何だと思いますか?
A.「読んでくれる人がいる」と意識することだと思います。
1人でパソコンに向かっていると、「こんな話で大丈夫かな」と不安になる瞬間が絶対にあります。
でも、不完全でも提出すれば、講師の方が本気で読み込んで丁寧な講評を返してくださるんですよね。だから1人で悶々と悩むより、「今の自分の全力を見てもらってアドバイスをもらおう!」と割り切るようにしています。
幸いこれまで「つまらない」と一刀両断されたことはなく、講評をもらうたびに「なるほど!」の連続で楽しいのでモチベーションが落ちたことがありません。
1人きりの作業でも、「読んで反応を返してくれるプロがいる」と思えることが、継続の原動力ですね。
スタッフAさん、ありがとうございました!
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