2026.07.03
7月締切の新人賞を一部ご紹介します。
2026年7月31日締切:第21回小説現代長編新人賞
『存在のすべてを』の著者・塩田武士さん、『眩』の著者・朝井まかてさん、『スイート・マイホーム』の著者・神津凛子などがデビューしている新人賞。エンタメならば何でもOKという懐の広い賞で、実際に受賞した作品を見てみるとジャンルにかなり幅があることが窺えます。
2026年7月31日締切:第9回青い鳥文庫小説賞
『キミマイ きみの舞』の著者・緒川さよさん、『天才謎解きバトラーズQ vs.大脱出! 超巨大遊園地』の著者・吉岡みつるさん、『謎解きはポップコーンと共に』の著者・大塚和々さんなどを輩出している児童文学の新人賞。もともと講談社児童文学新人賞という別の賞が青い鳥文庫の新人を発掘する場となっていましたが、現在ではより気軽な娯楽として楽しめる作品を募集するため青い鳥文庫小説賞が創設されました。現在、小説投稿サイト「エブリスタ」からの応募のみとなっています。
〈スタッフのつぶやき〉
青い鳥文庫小説賞がエブリスタ経由の応募のみと知ってビックリしました。ということは、対象読者(小中学生)も小説投稿サイトで作品を読む機会が増えているということなのでしょうか。
私が小学生だった頃はネット小説なんて概念がほぼなかったので、図書室や図書館で借りて読むか、書店で買って読むかのどちらかだったのですが。何にせよ、読書の機会が増えるのはいいことです。