2026.07.24
〈エノマガ〉vol.5にて創作ゼミに挑戦してくれたスタッフBさん。今回はスタッフBさんにインタビューという形で感想などを聞いてみました。
Q.課題を書き上げたことで、自分の中に新しく見つかった「強み」や「得意なこと」はありますか?
A.「400字という制限の中で、物語の〝起承転結〟の骨組みをつくる力」が、回を追うごとに自分の強みになってきたと感じています。
1回目はスケールの大きな神話系、2回目はディストピア系と、設定を盛り込みすぎて400字に収めるのに本当に苦労したんです。
でも3回目は、刑事と詐欺師、そして「謎のクレジットカード」という要素に絞り、数年の時間経過も含めて400字の中に綺麗に起承転結を収めることができました。「拾わなかった」という選択が後から効いてくる構成は、我ながら「プロットの構成力がレベルアップしたな」と手応えを感じています!
Q.執筆のお供(音楽、飲み物、道具など)があれば教えてください。
A.濃いめのブラックコーヒーです!
文字数が「400字」と短いからこそ、ダラダラ書くのではなく、コーヒーを飲んで一気に集中モードに入ります。普段あまり飲まないので、ここぞという時に飲んでスイッチを入れています(笑)。
音楽は毎回聴いているわけではないですが、歌詞のある曲だとどうしても言葉に引っ張られてしまうので、インストを聴くことが多いです。
Q.今回の課題を終えて、次に「こんなジャンルやテーマに挑戦してみたい」というものはありますか?
A.これまでは神様、SF、サスペンス風と、少し非日常に寄ったお話が続いたので、「お仕事モノ」や「日常コメディ」にもいつか挑戦してみたいです。
スタッフとしてプロの現場に触れる中で、「何気ない日常を面白く切り取る難しさと魅力」を日々感じているので、400字というミニマムな字数で、どこまで人間味のある面白いドラマが描けるかやってみたいですね!
Q.最後に、受講を検討している方に一言お願いします。
A.「小説を書いてみたいけれど、長編なんて書ける自信がない……」と悩んでいる方にこそ、この400字の創作ゼミは声を大にしてオススメしたいです!
原稿用紙たった1枚分の分量ですが、そこに物語の始まりから終わりまでを詰め込む作業は、創作の楽しさとエッセンスがぎゅっと凝縮されています。私もブランクがありましたが、やり始めてみたら毎回ワクワクが止まりません。
未経験の方も、私のように「昔ちょっと書いていた」という方も、まずは400字から一緒に物語を考える楽しさを味わってみませんか?
皆さんの素晴らしいアイデアに出会えるのを、スタッフとしても一人の書き手としても、楽しみに待っています!
スタッフBさん、ありがとうございました!
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スタッフBさんが挑戦してくれた課題は〈エノマガ〉vol.5で掲載中!